「合意案実行を期待」 米上院イノウエ氏、知事に示す

2010年1月14日 09時31分この記事をつぶやくこのエントリーを含むはてなブックマークLivedoorクリップに投稿deliciousに投稿Yahoo!ブックマークに登録

 米議会上院歳出委員会委員長のダニエル・イノウエ議員(民主党)は13日、県庁で仲井真弘多知事と面談し、米軍普天間飛行場の移設問題などについて意見を交わした。

 非公開の面談後、イノウエ議員は「過去に合意した案が実行されることを期待したい」と述べ、現行案が望ましいとの考えを示した。

 イノウエ議員は面談中、日本の新政権への理解を示す一方、現行案は過去の真剣な取り組みの結果、日米で合意に至ったと強調。時間をかけるのは好ましくないとして、「早期解決しなければ、よくないメッセージになるのではないか」と述べ、移設計画が合意通り履行されないことを懸念したという。

 日米安保条約については「地域の安定に貢献している」と話したという。

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