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【糸満】戦後65年の沖縄から、子どもたちの笑顔の傘で平和を考えようという「メリー・アンブレラ・プロジェクト」が14日、糸満市摩文仁の平和祈念公園内で行われた。若者を中心に賛同した約100人が参加。同公園内の5カ所で「ピース」の掛け声に合わせ一斉に笑顔の傘を開いた。東京を拠点に活動し、プロジェクトを推進するアートディレクター水谷孝次さん(59)は「希望や勇気を与えるデザインを」と、これまでに世界26カ国・3万人以上の子どもたちの笑顔を撮影。今回の写真は大きな災害の被災地となった中国・四川やインドネシア、神戸で撮影した。
うるま市から参加した専門学校生の山城はるかさん(19)は「子どもたちの笑顔を見ると、心が平和になり、優しい気持ちになる」と話した。
きょう15日は終戦記念日。プロジェクトは、被爆地の広島で1日に、長崎で7日に開催した。
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メリーアンブレラプロジェクト [更新:2010年8月17日 11:00] |