摩文仁の丘に笑顔の傘咲く きょう終戦記念日

平和を願い、世界の被災地の子どもたちの笑顔がプリントされた傘が平和祈念堂の前に開いた=14日午後、糸満市摩文仁(大城弘明撮影)

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2010年8月15日 09時33分

 【糸満】戦後65年の沖縄から、子どもたちの笑顔の傘で平和を考えようという「メリー・アンブレラ・プロジェクト」が14日、糸満市摩文仁の平和祈念公園内で行われた。若者を中心に賛同した約100人が参加。同公園内の5カ所で「ピース」の掛け声に合わせ一斉に笑顔の傘を開いた。東京を拠点に活動し、プロジェクトを推進するアートディレクター水谷孝次さん(59)は「希望や勇気を与えるデザインを」と、これまでに世界26カ国・3万人以上の子どもたちの笑顔を撮影。今回の写真は大きな災害の被災地となった中国・四川やインドネシア、神戸で撮影した。

 うるま市から参加した専門学校生の山城はるかさん(19)は「子どもたちの笑顔を見ると、心が平和になり、優しい気持ちになる」と話した。

 きょう15日は終戦記念日。プロジェクトは、被爆地の広島で1日に、長崎で7日に開催した。

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メリーアンブレラプロジェクト
戦後65年の沖縄から、子どもたちの笑顔の傘で平和を考えようという「メリー・アンブレラ・プロジェクト」が14日、糸満市摩文仁の平和祈念公園内で行われた。若者を中心に賛同した約100人が参加。同公園内の5カ所で「ピース」の掛け声に合わせ一斉に笑顔の傘を開いた。

[更新:2010年8月17日 11:00]

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