興南が春夏連覇 夏の甲子園 県勢初優勝

2010年8月21日 15時15分

 【甲子園取材班】第92回全国高校野球選手権大会最終日は21日、甲子園球場で決勝を行い、興南は先発全員の19安打の猛攻で、13―1で東海大相模(神奈川)に大勝し、県勢初優勝を飾るとともに、史上6校目となる春夏連覇の偉業を達成した。春夏連覇は1998年に松坂大輔(レッドソックス)を擁した横浜(神奈川)以来の快挙。

 興南は四回、7番伊禮伸也の適時打で先制すると敵失に乗じ2点目。さらに9番大城滉二から4番眞榮平大輝まで5連打で5点を追加。計7点を挙げ主導権を握った。

 五回にも1点を追加すると、六回には無死一、二塁から我如古盛次の3点本塁打や伊禮の三塁打、島袋洋奨の右前適時打などで5点を挙げ、勝利を不動のものとした。

 先発の島袋は、七回に1点を失ったものの、要所を締める投球で完投した。

 

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