7月県内失業率6・5% 3カ月連続改善 有効求人倍率は0・31倍

2010年8月27日 13時48分

 県が27日発表した7月の県内失業率は6・5%(原数値)で、前年同月比0・1ポイント改善し、3カ月連続改善した。沖縄労働局が発表した有効求人倍率は、0・31倍(季節調整値)で前月と同水準だった。

 新規求人数は前年同月比15・8%(663人)増え、6カ月連続の増加。業種別ではコールセンターなどの「情報通信業」が135%(390人)増、「医療、福祉」が36・5%(307人)増、「宿泊業、飲食サービス業」が20・3%(80人)増など。タクシー業を含む「運輸業、郵便業」は33・2%(78人)などが減った。

 同局は「夏場の観光シーズンに加え、美ら島高校総体開催に伴う観光客の増加で求人、就職の改善は引き続き見込めるのではないか」としている。

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