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沖縄気象台によると強い台風7号は31日正午現在、那覇市の東南東約140キロメートルの海上にあり、沖縄本島地方は間もなく風速25メートル以上の暴風域に入る。大東島、沖縄本島地方は風速15メートル以上の強風域に入っている。 台風は発達しながら、時速20キロメートルの速さで北西に進んでいる。本島中南部と北部が昼すぎ、夕方に久米島が風速25メートル以上の暴風域に入る見込み。最も接近するのは本島中南部、北部が夕方、久米島は夜の始めごろ。暴風域を抜けるのは本島中南部と北部、久米島ともに夜遅く。
台風7号の中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルの猛烈な風が吹く恐れがある。中心から半径90キロ以内で風速25メートル以上の暴風、また中心の北東側220キロ以内と南西側190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
同気象台は沖縄本島地方全域に暴風・波浪警報を発表したほか、台風の接近に伴い沖縄地方や奄美地方では1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降ると予想、土砂災害や浸水害、河川の増水やはんらんに警戒を呼び掛けている。