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【名護】ヒップホップから島唄まで多彩なパフォーマンスを繰り広げる「ピース・ミュージック・フェスタ! 辺野古2010〜辺野古の海から世界が見える」が30日、市の辺野古ビーチで開かれた。県内外、海外からもアーティストが駆けつけ、普天間問題で揺れる辺野古から平和のメッセージを発信した。31日まで。
オープニングはハワイの県系3、4世の琉球芸能実演家で作る「御冠船歌舞団」。メンバーのノーマン・金城さんは「沖縄戦後、何もない中で人々が手にしたカンカラ三線で平和への思いを歌いたいと思う」と「屋嘉節」を披露。ハワイアンミュージックも演奏し、会場を盛り上げた。
フォークシンガーの中川五郎さんの演奏に拍手を送っていた東村の佐久間務さん(70)は「運営の若いボランティアも増えていいことだと思う。美しい海をつぶして基地を造るのはもったいないよ」と話した。
31日はサウス、カチンバDXなどが登場する。