読谷村長に石嶺氏 初当選 上地氏に5千票余差

2010年2月9日 09時35分この記事をつぶやくこのエントリーを含むはてなブックマークLivedoorクリップに投稿deliciousに投稿Yahoo!ブックマークに登録

 【読谷】任期満了に伴う読谷村長選挙は7日投開票され、前副村長で新人の石嶺伝実氏(54)=無所属、共産推薦=が9811票を獲得、新人で沖縄大学教授の上地武昭氏(56)=無所属=を5741票差で破り初当選した。

 当日有権者数は2万9346人。投票率は48・09%で、投票が行われた2002年の前々回選挙(47・17%)を0・92ポイント上回った。

 石嶺氏は「安田慶造村政を引き継ぎながら、新たな変化に対応する村づくりに取り組みたい」と抱負を語った。

 3人が立候補していた同村議補欠選挙(欠員1)は無所属新人の津波古菊江氏(62)が初当選した。

 石嶺伝実氏(いしみね・でんじつ) 1955年生まれ。村喜名出身。1979年村役場入り。企画分権推進課長などを経て2002年から村助役、09年まで村副村長。琉大農学部卒。

 開票結果(村選管最終)

当 9811  石嶺伝実
  4070  上地武昭

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