トヨタ、4車種リコール プリウスなど計22万台

2010年2月9日 15時05分この記事をつぶやくこのエントリーを含むはてなブックマークLivedoorクリップに投稿deliciousに投稿Yahoo!ブックマークに登録

 トヨタ自動車は9日午後、主力ハイブリッド車の新型「プリウス」のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。このほか、ハイブリッド車の「SAI(サイ)」など3車種のリコールも実施し、対象は4車種で計22万3068台に上る。国交省は届け出を受理した後、リコールの内容を公表。トヨタの豊田章男社長も同日午後、東京都文京区の東京本社で記者会見し、新型プリウスなどへの対応について説明する。

 昨年5月に発売した新型プリウスは、ブレーキが利きにくいとの苦情が相次いでいる。国交省によると、新型プリウスのブレーキに関する苦情件数は、2月1日から9日午前0時現在までで計94件。

 トヨタはブレーキの電子制御システムのソフトを販売店などで手直しする。作業は数十分から2時間程度かかる見通しだ。

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