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県立高校の一般入試が9日午前、県内60高校と離島14カ所の出張検査場で一斉に始まった。全日と定時制を合わせて定員1万3639人の枠に、1万3621人が受験する。倍率は1・00倍。初日は午前10時からの国語を皮切りに理科、英語の試験が行われる。
うるま市の中部農林高校の校庭には、受験生応援メッセージとして、在校生が育てたキクで「夢にきらめけ 明日にときめけ」の花文字が飾られた。
同校熱帯資源科は最終志願倍率1・97倍と、県内で2番目に倍率が高い。受験生は「動物のケアを学ぶためにずっと勉強してきた。ベストを尽くす」「動物や自然について学びたい。難しい問題も落ち着いて解くようにする」と緊張した表情で会場入りした。
2日目の10日は社会、数学と面接がある。合格発表は18日。