東北復興願い「花あかり」づくり

ペットボトルを切る生徒たち=今帰仁村立今帰仁中学校

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2012年1月19日 09時29分

 【今帰仁】村桜まつり期間中の今帰仁城跡ライトアップに伴い、階段など足元を照らすペットボトルのろうそく「花あかり」づくり(村青年会主催)が14日、今帰仁中学校で行われた。今年で5回目。40人の生徒が参加した。

 ペットボトルは村青年会事務局の比嘉均さんが250個を用意。改良を重ね、今年はろうそく立てを同青年会が木板で手作り。繰り返し使用できるようにした。

 生徒は、村青年会の指導で、ペットボトルを切ったり、ハンダゴテで空気穴をあけた。できあがった「花あかり」に東日本大震災被災地への復興メッセージを書き入れた。

 2年の仲里蘭さんは「今帰仁中学校は東北の味方です」、同・當間麗香さんは「一人はみんなのために、みんなは一人のために」とそれぞれ書いた。

 同青年会の上間哲朗会長は「東北が被災して、もうすぐ1年になるが、私たちは忘れていないという、メッセージを発信したい。今帰仁から自分たちにできることをやろう、という意味で中学生にメッセージを書いてもらった」と話した。

 同ライトアップは21日から2月5日まで。(赤嶺幸代通信員)

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