宮古が舞台 NHK朝ドラ「純と愛」

2012年1月20日 10時24分

 NHK大阪放送局は、10月1日から沖縄の宮古島と大阪市大正区を舞台にした連続テレビ小説「純(じゅん)と愛(あい)」を放送すると19日、発表した。脚本家は現在、琉球放送で放送中の人気ドラマ「家政婦のミタ」を手掛ける遊川(ゆかわ)和彦さん。

 大阪のホテル業界に就職した宮古島育ちのヒロイン純が、夫の愛(いとし)と困難を乗り越えて成長するストーリー。

 遊川さんは「純の生き方を愛し、貫かせようとする愛の男らしさも描きたい。人間は互いを愛し、生きる美しさを持っている。それを表現できるのは、沖縄であり、宮古島だと思った」と意気込みを語った。

 同大阪放送局のチーフプロデューサー山本敏彦さんは「作風は現代の女性版『坊っちゃん』。困難な世の中を、二人がどう乗り越えていくかが見どころ。笑ってほろっと泣ける作品」と紹介した。

 ヒロイン純役は、オーディションで選考し、3月に発表。県内でもオーディションが2月中旬から予定されており、芸能事務所に所属している人が対象となる。

 クランクインは5月中旬予定。

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