行燈の 光が包む やえせ夜桜

約170個の行燈が柔らかい光を放ち幻想的な空間を演出している=八重瀬町富盛・八重瀬公園

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2012年1月28日 10時01分

 【八重瀬】本島南部の桜の名所、八重瀬町富盛の八重瀬公園で27日、夜桜のライトアップが始まった。29日の「やえせ桜まつり」に合わせて実施。町内の小学生らが特産品などを描いた行燈約170個が柔らかい光で、幻想的な空間を演出している。2月6日まで。

 約500本のヒカンザクラの木はまだ一~二分咲きだが、一部見ごろも。26日夜の試験点灯で初めて見た佐々木善史さん(32)=南風原町=は「夜景も良く、こんなに奇麗とは思わなかった」と満足げ。

 祭り当日は「やえせの大綱引き」を初開催するほか、第4回汗水節大会や各種団体による演舞、マグロ解体ショーなどがある。振る舞い酒として八重瀬の古酒も味わえる。

 点灯は午後6~午後9時。29日はパームヒルズ前と東風平中学校に臨時駐車場を設け、シャトルバスを運行。問い合わせは同実行委員会、電話098(998)2668。

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