スカイマークは1日、那覇空港のチェックインカウンターや搭乗口で働く職員の夏季制服として、オリジナルのかりゆしウエアを導入した。同社がかりゆしウエアを制服に採用したのは初めて。9月末まで、職員約45人が着用する。制作は日進商会(糸満市、大城英幸社長)が手掛けた。

かりゆしウエアの制服をお披露目するスカイマーク沖縄空港支店の山本明夫支店長(中央)ら=1日、那覇空港内

 ウエアの基調は、スカイマークのブランドカラーをワントーン明るくしたスカイブルー。肩から縦に、ハイビスカスと飛行機の模様をあしらった。那覇空港内では同日、4便の利用客計約500人を職員が新制服で見送り、「皆さまに愛される航空会社を目指します」などと手描きしたメッセージカードを配布した。

 今回の企画は「夏はかりゆしウエアでおもてなしをしたい」という沖縄の現場スタッフの声で実現したといい、同社沖縄空港支店の山本明夫支店長は「沖縄の夏空のようなかりゆしに仕上がった。これからも地域密着でやっていきたい」と話した。