先が見えない介護生活でも、ふとした瞬間の家族の笑顔や感謝の言葉が、介護者の喜びや活力につながっていることもうかがえる。 本島中部の女性(63)は「家族のためにがんばってくれた母を、みんなで力を合わせて在宅介護すると決めた」という。認知症で要介護度4の母は92歳。