沖縄市の東南植物楽園で4月27日に生まれたカピバラの赤ちゃんが公開され、人気を集めている。誕生から約1カ月たち現在は体長約40センチ、体重約3・3キロで元気に育っている。性別はまだはっきりしていないが、オスの可能性が高いという。

人工保育でミルクを飲むカピバラの赤ちゃん(東南植物楽園提供)

 高齢出産だった母カピバラ「レタス」は、出産翌日に死んだため、スタッフによる人工保育が行われている。昨年4月に生まれたオスの「ひかる」の兄弟になる。

 赤ちゃんの誕生で、同園のカピバラはオス4匹となった。飼育担当の高橋博さん(41)は「すでに人気者。ちょっと人見知りだが、このまま元気にすくすく育ってほしい」と話した。

 公開時間は午前10時15分~午後4時半。