コンビニエンスストア国内最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)の古屋一樹社長は9日、県庁で記者会見し、県内への出店を正式に表明する。翁長雄志知事にも報告する。2018年にも進出し、県内全域で300店規模の店舗体制を目指す。県内の競争激化は避けられず、小売業界の勢力図が大きく変わりそうだ。

(資料写真)セブンーイレブン

 セブンは2015年に鳥取へ進出し、未進出の地域は沖縄のみ。今回の出店で最後の空白地帯を埋めることになる。国内店舗数は17年5月末で1万9579店。沖縄進出により、2万店の大台突破に弾みが付きそうだ。ただ、関係者によると進出時期は19年にずれ込む可能性がある。