那覇市のホテルサンパレス球陽館が毎月最終土曜日に開いている「街なかマルシェ」が5月27日で1周年を迎えた。県産食材にこだわった野菜や加工品などを販売。出店も8店から16店と2倍に増え、認知度も高まった。来場者も当初の約50人から100人近くに増えている。

「街なかマルシェ」で県産野菜を購入する来場者ら=5月27日、那覇市・ホテルサンパレス球陽館

 出店者の商品はオーガニック野菜や切り花、豚肉のほかマヨネーズなどの加工品と多岐にわたり、通常価格よりも安く販売。出店者同士が交流を深め新商品の開発につながることもあるという。

 口コミやSNSで評判が広がっており、同ホテル広報・WEB担当の木佐木留美さんは「あまり知られていない食材でも食べ方まで紹介しており、多くの人に足を運んでもらいたい」と、来場を呼び掛けた。