衆院議院運営委員会は7日の理事会で、夏の軽装「クールビズ」の期間中、沖縄で主に着用される「かりゆし」姿での本会議出席を認めることを申し合わせた。本会議にはジャケットなどの上着着用で臨むのが原則だったが、「沖縄の人から見れば、かりゆしは正装だ」(佐藤勉議運委員長)と容認に踏み切った。

(資料写真)色鮮やかなかりゆしウェアが並ぶ沖縄県内の服飾売り場

 来週から9月30日までとし、理事会では衆院の取り組みを参院にも伝えることを確認した。これまで本会議以外の委員会審議には、沖縄出身の国会議員らがかりゆしを着て出席することもあった。