2017年(平成29年) 11月22日

沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古新基地:護岸の砕石投下続く 海上で抗議の声

 名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は8日午前、米軍キャンプ・シュワブ沿岸で護岸工事に伴う砕石投下を繰り返した。新基地建設に抗議するカヌーの市民数人は臨時制限区域を示すフロートを越え、「翁長知事は提訴を表明した。工事をやめろ」と声を上げた。市民らは海上保安官に一時拘束されたが沖合で解放された。

市民が抗議する中、砕石が投下される新基地工事現場=8日、名護市・大浦湾

 シュワブゲート前には最大で約160人が座り込んだ。人数が多かったためか午前中は機動隊による強制排除はなかった。午後0時半から1時間にわたって排除があり、砕石などを積んだトラック約50台が基地内に入った。

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