名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は9日午前、米軍キャンプ・シュワブ沿岸で護岸工事に伴い砕石を次々と搬入した。さらに、敷き詰められた石材の周りを砕石の詰まった網袋で覆う作業が行われた。

海中に敷き詰められた石材の周りを、砕石の詰まった網袋で覆う護岸造成作業が進む=9日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸

砕石や砂などの資材を積んだ工事車両が基地内に向かう=9日午前9時50分すぎ、名護市辺野古

海中に敷き詰められた石材の周りを、砕石の詰まった網袋で覆う護岸造成作業が進む=9日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸 砕石や砂などの資材を積んだ工事車両が基地内に向かう=9日午前9時50分すぎ、名護市辺野古

 海上ではカヌー10艇や船3隻が抗議行動。カヌーは2度、臨時制限区域を示すフロートを越え、延べ19人が海上保安官に一時拘束された。

 シュワブの工事車両用ゲート前では約40人が座り込んだ。午前9時から10時にかけて機動隊が排除し、砕石や砂、木材などを積んだ工事車両63台が基地内に入った。