大同火災海上保険(上間優社長)は9日、新入社員研修の一環で、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を那覇市の本社で開いた。11人の社員が効率的な新聞の読み方や、経済面や地域面などを通じ社会の動向を把握する重要性などを学んだ。

新聞を読みながら気になるニュースを探す参加者=那覇市久茂地の大同火災海上保険の本社

新聞を読みながら気になるニュースを探す参加者=那覇市久茂地の大同火災海上保険の本社

 タイムス社読者局企画管理部の吉田央NIB担当は、記事の内容を素早く把握するため、記事の見出しや前文の役割を説明。社会人は多くの人と話す機会があるとし、「新聞を活用して県内の情報を幅広く収集してほしい」と呼び掛けた。

 大同火災経営企画部の比嘉良聡人事課長代理は「視野を広げるツールとして、新聞を読む習慣を身に付けてほしい」と期待。受講した金城勇哉さん(22)は「社会人として読み続ける重要性を感じた。仕事のヒントを探しながら読みたい」と話した。