新基地建設が進む名護市辺野古では13日、午前9時から午後0時半までに、石を積んだダンプカーなど延べ110台が米軍キャンプ・シュワブ内に入った。雷雨の中、抗議する人々は最大で約70人に達した。ダンプカーの出入りは一般車両の通過を待ちながら断続的に行われ、最長で約1時間に及んだ。

雷雨の中、かっぱを着て新基地建設に抗議する人々=13日午前8時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前

 一方、シュワブ沿岸部では午前中、沖縄防衛局による護岸工事が続き、クレーン車が石材の詰まった網袋を海に投下した。市民たちによる海上での抗議行動はなかった。