デパートリウボウ(那覇市、糸数剛一社長)は19日、デパートリウボウ全館の照明を発光ダイオード(LED)に取り替える作業を終えた。昨年12月から作業を進め、年間約58%の電気料の削減が可能になるという。

リウボウ全館のLED照明を取り替えたと報告した(左から)リウボウインダストリーの我那覇常務、MASSの鎌田敬一社長、廣済堂の渡辺義和執行役員事業部長=20日、沖縄タイムス社

 20日、沖縄タイムス社を訪れたリウボウの我那覇学常務は「削減できたコスト分は新商品の調達や店舗展開などに充て、充実した店を作る」と意気込んだ。

 LED化はLED導入システムを推進する廣済堂(東京都)と企画・製造のMASS(大阪市)に依頼。3~5年間のメンテナンス代を含む契約で、削減された電気代から導入費を支払っていくシステム。契約後は導入先の自己所有物となる仕組み。