サッカーの沖縄県高校新人体育大会最終日は24日、西原町民陸上競技場で男女の決勝を行った。男子は那覇西が那覇を5-0で破って、2年ぶり11度目の優勝を決めた。女子は美里が前原を6-0で下し、6年連続6度目の頂点に立った。

男子優勝の那覇西イレブン

 那覇西は前半9分にFW久場琉のゴールで先制。15分には、久場のアシストを受けたFW久貝俊喜が追加点を挙げ、2-0で折り返した。那覇が退場者を出し、数的優位に立った那覇西は、後半18分から4分間で3連続得点を奪って突き放した。

 女子の美里は、中盤から速いプレスを掛けてボールを奪取。終始主導権を握り、前後半で3点ずつを挙げ、守ってもシュートを1本も打たせない堅守だった。

 男子の上位2校は2月12~16日に県内で行われる九州大会の出場権を得た。