【国頭】国頭村でキャンプを張るサッカーJ1のFC東京を歓迎するセレモニーが22日、村奥間のJALプライベートリゾートオクマで開かれた=写真。選手たちを乗せた大型バス2台が到着すると、駆け付けた児童・生徒、住民から「来た。来た」と歓声が上がった。

国頭村民から歓迎を受けたFC東京の選手たち=国頭村奥間

 宮城久和村長が「豊かな自然の中で目標に向かって練習し、よい成果が得られるよう期待します」と歓迎あいさつ。

 マッシモ・フィッカデンティ監督は「多くの村民やホテル関係者の歓迎に感謝している。素晴らしい施設を利用し、期待に応えられるように頑張りたい」と決意を新たにした。

 花束や地元産のミカンをプレゼント。奥間小3年の田場羽琉さんと国頭中3年の木下花音さんは「有名選手の姿を見てうれしかった。私たちの村で練習してくれて誇りに思う」と喜んでいた。チームは30日まで滞在する。(山城正二通信員)