沖縄タイムス創刊70周年プレ企画「夢の種まきプロジェクトMASAマジック小学校巡回事業」(主催・沖縄タイムス社、協賛・沖縄銀行、ざまみダンボール、ワオ・コーポレーション)が14日、沖縄市立美里小学校(高森新一校長)であり、特別支援学級や6年の児童約170人がMASAさんのマジックにくぎ付けになった。同事業は8校目。

トランプマジックを披露するMASAさん(右)。大川起生君が手伝った=14日、沖縄市立美里小

 スケッチブックにボウリングの玉を描いたMASAさんが指を鳴らすと、本物のボウリング玉が飛び出した。児童らは「すごすぎる」「何で」と驚いた表情を見せた。自身がマジシャンになるまでの苦悩も語り、「恥ずかしがらずに夢を口に出しているとかなう。感謝の気持ちを忘れないで」とエールを送った。

 トランプマジックを手伝った6年の大川起生(たつき)君(11)は「初めてマジックを体験して感動した。今は夢がないけど目標や夢ができたら口に出してかなえたい」と話した。