【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する市民は、25日も24時間態勢でキャンプ・シュワブの新ゲート前に座り込み、資材搬入を警戒しながら抗議活動を続けた。海上での作業はなかった。午後2時と同3時には、辺野古新基地建設反対を訴えて国会を人間の鎖で包囲する「1・25国会包囲ヒューマンチェーン」に連動した抗議集会を開催。市民約90人が集まり、シュワブのゲート入り口で人間の鎖をつないだ=写真。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「横暴極める政府、海保と県警の暴力をはねのけて工事を絶対に止める決意だ。全国からも力を貸してほしい」と、電話で国会包囲の参加者に支援を呼び掛けた。