【名護】米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らはキャンプ・シュワブのゲート前で24時間態勢の警戒を続けている。26日も早朝から集会を開き、約35人が「辺野古は安倍政権の強攻策の象徴だ」などと抗議の声を上げた。

日の出前から抗議集会を始める座り込みの住民ら=26日午前7時15分ごろ、名護市のキャンプ・シュワブゲート前

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表は、人の鎖で国会を包囲した25日の東京集会を報告し、「東京で7000人が参加した。大阪や兵庫でも集会が予定されており、全国に裾野が広がっている」と話した。