イオンモール(千葉県、岡崎双一社長)は26日、北中城村の泡瀬ゴルフ場跡地で建設中の複合型商業施設「イオンモール沖縄ライカム」を4月25日に開店すると発表した。入居店舗数は220店で県内初出店は半数超の116店。世界各国の料理を集めたほか、1年を通したイベント開催などで地元客だけでなく、国内外の観光客も呼び込み、年間1200万人の来場を目指す。

周辺の道路整備とともに巨大な商業施設イオンモール沖縄ライカムや新たな街の全容が見え始めた泡瀬ゴルフ場跡地=北中城村(2014年12月22日、本社チャーターヘリから国吉聡志撮影)

イオンモール沖縄ライカムの店舗

周辺の道路整備とともに巨大な商業施設イオンモール沖縄ライカムや新たな街の全容が見え始めた泡瀬ゴルフ場跡地=北中城村(2014年12月22日、本社チャーターヘリから国吉聡志撮影) イオンモール沖縄ライカムの店舗

 県内初出店のうち、九州地区で初めて開店するのは46店。新鮮さと県内最大級の店舗数で集客を図る。

 沖縄の伝統芸能や県出身アーティストによるライブなどのイベントを毎日開催。沖縄美ら島財団と協力して大型水槽や立体花壇を設置するなど外観にもこだわり、買い物以外でも楽しめるリゾート空間を演出する。

 観光コンシェルジュも配置し、訪れた旅行客がほかの観光地も楽しめるように提案する。