沖縄県うるま市石川白浜の旧石川保健所の跡地に、ホテルの開所を予定していることが15日までに分かった。事業者の大成住託(うるま市、山城長吉社長)によると、ホテルは13階建てで客室数は約200室を想定しており、市や関係者と調整を続けている。2018年度の開業を目指す。

ホテルの建設が予定されている旧石川保健所跡

 県有地だった保健所跡地の敷地は約3800平方メートル。県は2015年1月、大成住託に売却した。ホテルの運営会社は選定中。周辺には公園やビーチなどの施設があり、市はホテルの建設で市内の観光振興につなげたい考えだ。

 同社の山城社長は取材に対し「雇用の増加など、地域の活性化に資する施設にしていきたい」と語った。