【宮古島】宮古島と沖縄県は31日開通の伊良部大橋について、約千人規模の招待者を招く式典や祝賀会、一般市民向けのイベントを同日予定している。一般車が橋を通行できるのは午後4時から。式典や祝賀会は招待者向けのため、市は伊良部カントリーパークで催される「ぷからす祭り」に多くの市民の参加を呼び掛けている。

伊良部大橋の開通行事について会見で発表する下地敏彦市長(左)と県宮古土木事務所の小橋川透所長=宮古島市役所

 開通日の31日午後1時から記念植樹などをした後、1時35分から大橋約1キロを歩く渡り初め、2時40分から伊良部高体育館で県主催の式典、4時から市主催の祝賀会が開かれる。

 一般車両が大橋を通行できるのは午後4時から。午後5時半からは伊良部カントリーパークで、アトラクションや打ち上げ花火で開通を祝う市民参加のイベント「ぷからす祭り」を計画している。

 19日会見した下地敏彦市長は「長い間待ち望んだ大橋が開通する。市民全体が文字通りで橋でつながり、一つになる。この日を島が発展する契機としたい」話した。