全日空(ANA)は17日、宮古-名古屋線を就航させた。10月28日までの期間限定で1日1往復する。17日、宮古空港でANAの宮川純一郎執行役員九州支社長らがテープカットし、新規路線の開設を祝った。

宮古―名古屋線の就航を祝いテープカットする全日本空輸の宮川純一郎九州支社長(左から4人目)ら=17日、宮古空港

 名古屋からは午前11時40分発で午後2時20分着、宮古からは午後3時発で午後5時20分着となる。ANAは2016年に宮古-羽田、宮古-関西の定期便を就航させている。宮川支社長によると、国内線の搭乗率は平均6割半ばから後半だが、沖縄行きの路線は7割台と好調という。宮古-名古屋線は7~8割の搭乗率を目指して、プロモーションに力を入れる。宮川支社長は「大阪行きも期間運航から始まり通年になった。宮古島は海外の観光客も増えており多くの人に利用してもらいたい」と期待を述べた。