「第34回県知事旗争奪 万座ハーリーフェスティバル」が18日、沖縄県恩納村のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートであった。60チームが参加し、サーフィンの愛好家らでつくる沖縄サーフィン連盟(OSA)が初優勝した。

息を合わせて水をかく参加者たち=恩納村・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

 主催は同リゾート、共催は恩納村、特別協力は沖縄タイムス社。時折晴れ間がのぞく中、参加者たちは掛け声を掛け合いながら力強く海面をかき、サバニのスピードを競った。

 決勝は、予選と準決勝を勝ち抜いた3チームが対戦。往復300メートルのコース折り返し地点で素早くターンし、先頭に立ったOSAが1分54秒01のタイムで逃げ切った。2位の名護市消防本部は1分57秒36、3位の沖電ハーリークラブは2分6秒42だった。OSAの主将、与那嶺実(まこと)さん(36)=北谷町=は「一致団結できた。自分たちのリズムでこぎ、楽しむことができた」と誇らしげに語った。