「家の前に車が止められて迷惑だ。もうガマは閉めてくれ」-。南城市玉城糸数にあるアブチラガマのガイド、當山菊子さん(63)は「2002年ごろまで、集落の奥まで大型バスやタクシーなどが路上に駐車し、住民の車が出入りできないほどで、住民から苦情が絶えなかった」と振り返る。