20日午前1時30分ごろ、沖縄県うるま市内の市道で「土砂崩れが起きている」と近くに住む住民から110番通報があった。うるま署によると、人的被害は確認されていない。

擁壁の一部や土砂が崩れ落ちた道路=20日午前6時55分、うるま市豊原

 現場は同市豊原783番地付近の市道で約20メートルにわたって、山林の擁壁の一部や土砂が崩れ落ちた。普段は子どもたちの通学路となっており、通学中の児童や生徒、送迎の車は迂回(うかい)を余儀なくされた。

 現場は同1時40分ごろから通行止めになっており、10時半現在、解除の見通しは立っていない。

 大雨のため通行止めとなっていた沖縄自動車道の沖縄南IC―那覇IC、那覇空港自動車道の西原JCT―南風原北ICは20日午前5時25分に通行を開始した。