来月2日から始まるバスレーン延長を前に、渋滞対策として昨年7月から始まったバスレーン規制の30分短縮で、朝夕の国道58号で最大約325メートルの渋滞緩和が認められたことが29日、沖縄県警の調べで分かった。渋滞緩和で、走行速度は最大約9キロ上がり、交通量は最大で約1・7%と微増した。

 交通規制課は2014年7~12月と前年同期間の比較検証を実施。渋滞は午後7時~同30分の久茂地交差点で約325メートル、泊交差点で約85メートル短縮された。また、午前9時~同30分の大謝名交差点で約200メートル、港川交差点で約280メートルの渋滞緩和が図られた。

 渋滞緩和で、浦添市港川の国道58号南下車線で速度は25キロから34キロへと約9キロ上がった。また同区間では交通量も約1・7%増加した。