日本一早い桜の開花が見頃を迎え、沖縄本島各地のスポットが多くの見物人でにぎわっている。本島北部から南下する桜前線は街並みや山肌を彩り、那覇市や八重瀬町などでも桜祭りが開かれる。

今年で8回目になる今帰仁グスクの桜まつり。参道沿いのライトアップは8年の累計が30万人を突破するほど人気=29日、今帰仁城跡(伊藤桃子撮影)

国頭村森林公園 国頭村森林公園には近所の人もサクラを楽しみにドライブに訪れる。「毎年楽しみにしている」と辺土名から訪れた女性は写真に収めていた=29日、国頭村森林公園(伊藤桃子撮影)

名護中央公園 31日から始まる名護さくら祭り。名護中央公園のサクラは見ごろを迎え、城跡へと続く長い階段を上れば上るほど満開のサクラが楽しめる=29日、名護中央公園(いずれも伊藤桃子撮影)

本部町八重岳 白みがかった花びらや濃いピンクのグラデーションが山頂への車道を彩る本部町八重岳の桜。頂上付近はほぼ満開で、訪れた観光客は車を止めて記念撮影を楽しんでいた=29日

末吉公園(那覇市) 朝の末吉公園。市民がウオーキングをする傍ら、「チュンチュン」とさえずりながらメジロが1本のカンヒザクラの木に止まった。花の蜜を吸いながら枝から枝へ飛び移り、5分ほどでいなくなってしまった=29日、那覇市首里(我喜屋あかね撮影)

与儀公園(那覇市) ガーブ川沿いを中心に約400本のカンヒザクラが並ぶ与儀公園。例年満開は2月中旬ごろだが、暖かな日差しを受けて数本がピンクの花を咲かせていた。  なはさくらまつりは同公園で2月11日から=29日、那覇市与儀(我喜屋あかね撮影)

八重瀬公園 石段沿いにサクラ並木が続く八重瀬公園。観光客も一足早い花見を楽しむ=30日、八重瀬公園(金城健太撮影)

今年で8回目になる今帰仁グスクの桜まつり。参道沿いのライトアップは8年の累計が30万人を突破するほど人気=29日、今帰仁城跡(伊藤桃子撮影) 国頭村森林公園 国頭村森林公園には近所の人もサクラを楽しみにドライブに訪れる。「毎年楽しみにしている」と辺土名から訪れた女性は写真に収めていた=29日、国頭村森林公園(伊藤桃子撮影) 名護中央公園 31日から始まる名護さくら祭り。名護中央公園のサクラは見ごろを迎え、城跡へと続く長い階段を上れば上るほど満開のサクラが楽しめる=29日、名護中央公園(いずれも伊藤桃子撮影) 本部町八重岳 白みがかった花びらや濃いピンクのグラデーションが山頂への車道を彩る本部町八重岳の桜。頂上付近はほぼ満開で、訪れた観光客は車を止めて記念撮影を楽しんでいた=29日 末吉公園(那覇市) 朝の末吉公園。市民がウオーキングをする傍ら、「チュンチュン」とさえずりながらメジロが1本のカンヒザクラの木に止まった。花の蜜を吸いながら枝から枝へ飛び移り、5分ほどでいなくなってしまった=29日、那覇市首里(我喜屋あかね撮影) 与儀公園(那覇市) ガーブ川沿いを中心に約400本のカンヒザクラが並ぶ与儀公園。例年満開は2月中旬ごろだが、暖かな日差しを受けて数本がピンクの花を咲かせていた。
 なはさくらまつりは同公園で2月11日から=29日、那覇市与儀(我喜屋あかね撮影) 八重瀬公園 石段沿いにサクラ並木が続く八重瀬公園。観光客も一足早い花見を楽しむ=30日、八重瀬公園(金城健太撮影)

 今帰仁村で開催中の「今帰仁グスク桜まつり」では夜間のライトアップで幻想的な空間を演出。訪れた家族連れや観光客らは闇に浮かんだ夜桜に見入っていた。ライトアップは2月1日まで。

 名護市の中央公園周辺では、31日から始まる「名護さくら祭り」に合わせたように、桜並木がピンク色に染まり、緑の木々とのコントラストが映えていた。