「沖縄、ふるさと百選」の認定式が31日、那覇市の奥武山公園であり、糸満ハーレー行事委員会など5団体が認定を受けた。ハーレーは大漁と航海安全を願い、約600年前から続いており、糸満漁協の金城宏組合長は「大昔から続く伝統行事は今日も維持・発展している。さらなる発展を目指し、子々孫々まで引き継ぎたい」と喜んだ。

「沖縄、ふるさと百選」の認定を受けた団体の代表者ら

 農林水産業と関わり、魅力あるふるさとづくりに取り組む地域や団体を認定する表彰で、フェスティバル会場の県立武道館内で認定団体の取り組みを紹介している。

 認定団体は次の通り。

(敬称略)

 【集落】スムリヤー・ウプヤー・ヤーマスヤー(宮古島市)▽久貝・松原自治会(同)▽星野公民館(石垣市

 【交流】糸満ハーレー行事委員会(糸満市)▽伊良部トーガニまつり実行委員会(宮古島市)