豊見城市の「マンゴーの里宣言」8周年記念祭(主催・JAおきなわ豊見城支店など)が24日、同市豊崎のJAおきなわ食彩館菜々色畑で開かれた。本格的な出荷シーズンを迎え、地域の農家がとれたての豊見城産マンゴーをPR。県内外での消費拡大を呼び掛けた。

マンゴーの里宣言8周年のイベントでマンゴーをほおばる子どもたち(JAおきなわ提供)

 今年の豊見城市のマンゴー生産量は181トン(アーウィン163トン、キーツ18トン)を予想している。イベントにはJAおきなわ大城勉理事長や宜保晴毅市長、生産農家らが集まり、旬の到来をアピールした。

 生産者を代表してあいさつした同支店マンゴー共選部会の赤嶺徹平部会長は「大玉生産に向け肥培管理や台風対策を徹底し、会員が情熱と愛情を注いだおいしいマンゴーができた」と話した。