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  • 吉本興業の大﨑社長が那覇の新劇場とお化け屋敷をPR
  • おきなわ新喜劇や笑いと伝統融合のミュージカルも
  • 県出身芸人宮川たま子さんは国際映画祭との相乗効果を期待

 吉本興業の大﨑洋社長は2日、沖縄タイムス社を訪れ、3月12日にオープンする沖縄三越跡の「HAPINAHA」(ハピナハ)で展開する「よしもと沖縄花月」「沖縄おもろおばけ屋敷」などについて、「地元の芸人、芸能分野の方々ともコラボし、沖縄の文化や伝統を守りながら、新しさにチャレンジしたい。観光客だけでなく、地元の皆さんにも喜んでもらえる内容にしたい」と抱負を述べた。

沖縄国際映画祭をPRする吉本興業の大﨑洋社長(右)と芸人の宮川たま子さん=沖縄タイムス社

 よしもと沖縄花月は若手芸人に加え、人気・看板芸人をゲストに招くほか、おきなわ新喜劇、コメディーと沖縄芸能を融合させたバラエティーショー「ポケットミュージカル」を開催、年間約18万人の集客を見込む。一方、おばけ屋敷は芸人の木村祐一さんがプロデュースし、同約30万人の入場を目指す。

 3月25日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターなどで開幕する第7回沖縄国際映画祭(主催・同実行委員会)との相乗効果にも期待。大﨑社長は、沖縄県出身の芸人・宮川たま子さんとともに「沖縄全島で盛り上げる祭りにしたい」とPRした。