沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では26日、新基地建設に反対する市民らが座り込み抗議の声を上げた。

県警の機動隊に4人がかりで、排除される市民ら=26日、名護市辺野古キャンプ・シュワブゲート前

 午前8時50分ごろから、機動隊が市民ら約70人を排除し、50分近く拘束した。その間にコンクリートミキサー車8台、ダンプカー51台を含む計67台の工事車両が基地内に入った。市民らは「違法建設をやめろ」「県警は人権侵害をやめろ」と抗議した。

 シュワブ内の砂浜では、トラックが運んできた採石をクレーンが次々と海に投入するなど護岸工事が続いている。