4日は立春。暦の上では春の始まりに当たる。3日の県内は曇っていたが、昼すぎから青空が雲の間から顔を出し、日差しが差し込んだ。

雲の間から青空が顔を出す中、キビ刈りに精を出す農家=3日午後3時ごろ、南城市大里(国吉聡志撮影)

 南城市大里の大城安司さん(57)の畑では、朝7時から農家ら3人がサトウキビの収穫に追われた。

 大城さんは「暖かくて気持ちいいが、キビ刈りにはこたえる。少し寒い方がいいね」と額の汗をぬぐった。収穫は3月まで続くという。