台湾を本拠地とする華信航空(マンダリン航空)の高雄―那覇の定期便が4日、就航した。昨年7月から同区間で運航していた週2便のチャーター便の実績をもとに定期便に移行した。4日、定期便の初便に搭乗した87人が那覇空港に到着、沖縄観光コンベンションビューローの職員らが歓迎の横断幕で出迎えた。

華信航空の定期便初便で台湾の高雄から到着した乗客にミス沖縄から観光ガイドなどが配られた=4日、那覇空港国際線ターミナル

 華信航空はチャイナエアラインのグループ子会社。台中―那覇の定期便も運航しており、沖縄線は2路線目。チャーター便の平均搭乗率は69・5%だった。

 初めて沖縄を訪れたという陣雨喧(チン・ウーセン)さんは「韓流ドラマで沖縄の風景を見て行ってみたいと思っていた。旅を通して沖縄のことをもっと知りたい」と話した。