ソフトウエア開発のブリブサー(那覇市、渋川浩史代表)は、コンピューターグラフィックス(CG)や音響などで人工的に作り上げた仮想空間で行動しているかのように感じることができるバーチャルリアリティー技術を活用したゲームを開発、社員の健康づくりに取り組んでいる。開発に携わった社員が実際にゲームを使い、ダイエットに励んでいる。

ブリブサーが開発したダイエットゲーム。腹筋をすると女性が回数を数えたり、応援したりする(ブリブサー提供)

ダイエットゲームを使い、腹筋トレーニングするブリブサーの社員=那覇市・ブリブサー社内

ブリブサーが開発したダイエットゲーム。腹筋をすると女性が回数を数えたり、応援したりする(ブリブサー提供) ダイエットゲームを使い、腹筋トレーニングするブリブサーの社員=那覇市・ブリブサー社内

 ゲームは、目の前にCGで作った空間を映し出す装置を頭部に装着して使用する。装着した人の動きに合わせて視界も動くため、CG空間にいるように見える。

 懸垂ゲームは、ビルの屋上で懸垂し、懸垂器から手を離すと地上に落ちてしまう。腹筋をすると傍らで女性が応援したり、腹筋回数を数えてくれたりするゲームもある。

 渋川代表は「遊び心を取り入れることで、楽しみながらダイエットを続けられるようにした」としている。