名護市辺野古への新基地建設の反対を訴え県内外で集会を開いている県議や市民団体でつくる実行委員会は5日、現地での大型の作業船などによる工事の本格化を受け、2月22日にキャンプ・シュワブゲート前で集会を開催することを決定した。2千人規模の参加を目指し、12日にあらためて記者会見する。

 集会は午後1時からゲート前でスタート。昨年の知事選や衆院選で辺野古反対の民意が示されたにもかかわらず工事が進んでいることへの抗議に加え、建設反対の市民に対する県警や海上保安庁の対応を過剰警備と指摘する。午前には議員らが海上での抗議行動を展開する。

 実行委は3月以降も断続的に新基地建設の阻止に向けた行動を展開する考えで、12日の会見では今後の活動についても発表したいとしている。