沖縄労働局(待鳥浩二局長)は30日、5月の有効求人倍率が1・13倍(季節調整値)となり、2カ月連続で過去最高値を更新したと発表した。8カ月連続で1倍を超えた。

那覇市

 新規求人数(原数値)は9408人で、前年同月比で10・6%(898人)増え、7カ月連続で増加した。沖縄県が同日発表した完全失業率は3・5%で、前年同月に比べ1・8ポイント低下した。

 待鳥局長は「県内の好調な景気を反映し、雇用情勢は着実に改善している」との認識を示した。