【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対し、市民らの泊まり込みでの抗議が続く米軍キャンプ・シュワブゲート前では8日午前11時現在、小雨の降る中、約50人が座り込みを続けている。

早朝からゲート前で集会を開き、団結を強める市民ら=8日午前7時すぎ、名護市辺野古

 同日午前7時からは、レインコートを着込み傘を差しながら、通る車に手を振ってアピール。ゲート前で「海を守ろう」「基地建設をやめろ」とシュプレヒコールを上げて訴えた。

 辺野古側の海上では、オレンジ色のフロートが大量に並べられ、大型クレーンで吊り下げ、移動する作業が続いている。