【嘉手納】嘉手納町議会(徳里直樹議長)は9日の臨時会で、米軍嘉手納基地所属機の相次ぐ部品落下事故に対する抗議決議と意見書を全会一致で可決した。1月23日にHH60救難ヘリコプターが通信コードの先端を紛失、2月4日にはF15戦闘機が左垂直安定板を落下させた。決議では事故の再発防止や、同型機の年式と事故歴の公表などを求めている。

 また、ステルス戦闘機F35の暫定配備計画の中止を求める意見書も可決した。