日本ハンドボールリーグ(JHL)男子で5位の琉球コラソンは8日、名護21世紀の森体育館で今季第11戦を首位の大崎電気と戦い、27-35で敗れた。通算成績は4勝1分け6敗で勝ち点9。順位に変動はなかった。コラソンはプレーオフ進出4位内の最後の1枠を懸けてともに勝ち点9で並ぶ4位湧永製薬、6位トヨタ自動車東日本と三つどもえの争いをしており、残る5試合も負けられない正念場が続く。次戦は11日、別府市総合体育館で2位のトヨタ車体と対戦する。(観客数1838人)

 コラソンは前半、棚原良のミドルがさえ、7得点の活躍。村山裕次のカットインやパスカットからの速攻も決まり、17-15の2点リードで前半を折り返した。

 後半も棚原、東長濱秀作両エースの活躍で一時は6点差に広げたが、攻守のミスが重なり8分すぎから失速。5連続、6連続得点を許すなど猛攻を受け、27-35で逆転負けを喫した。