沖縄県は9日の庁議で、2015年度の一般会計予算案や県、学校の職員定数を改定する条例、国の経済対策を含む補正予算案などを盛り込んだ全82議案を、19日に開会予定の県議会2月定例会に提案することを決めた。

 内訳は予算案35件、条例案32件、議決案13件、同意案2件。

 当初予算案は過去最高額となる7465億円で、会期中に予算特別委員会を立ち上げて集中審議される。

 条例では、ストーカー事案や国際情勢の変化への対応を図るため、県警の定員を2594人から2657人にする職員定員改正条例を提案。

 ほか、本年度末で失効となる石油価格調整税条例を改めて制定する条例、16年度開校予定の県立球陽中学校と開邦中学校を設置するための一部改正条例などを提案する。